第7回定期全国大会開催
6月18日(水)~6月20日(金)の三日間、名古屋市の日本ガイシホールにおいて、日本郵政グループ労働組合第7回全国大会が開催され、信越から地方代表1名、代議員19名、傍聴26名で大会に臨みました。
今大会は、「グループ中期経営計画」、「株式上場に向けた準備」、「新人事・給与制度」等の対応をはじめ、組合員の労働条件・職場に大きな影響を与える課題について議論をするほか、5年総括をふまえて組織運動の活性化・再構築をどのように取り組んでいくのか確認する大変重要な大会でした。
信越を代表して、交渉課題については、諏訪支部・真道支部長、運動課題については塚野地本執行委員が発言しました。(JP労組信越 №47号参照)
なお、中央本部の見解および全体の概要等については、JP労組新聞(7/7第151号)で確認願います。