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■春季生活闘争妥結

春季生活闘争妥結 2011.05.17

   2011春闘は、郵便事業会社の大幅な赤字決算見通しをうけ、当初から大変厳しい交渉となりました。中央本部もギリギリの交渉を続けてきましたが、郵便事業会社の平成24年度黒字化及び組合員の雇用確保を第一義に考え、これ以上、会社側からの前進回答は引き出せないとの判断から、5月13日に妥結しました。

主な妥結内容

1.賃金水準

(1)定期昇給:完全実施
(2)一時金:正社員3.0月(内訳:夏期1.5月+年末1.5月)
高齢再雇用社員1.57月(内訳:夏期0.78月+年末0.79月)
短時間社員1.8月(内訳:夏期0.9月+年末0.9月)
エキスパート契約社員3.0月(内訳:夏期1.5月+年末1.5月)
(3)月給制契約社員の基本月額:1,000円引き上げ
(4)月給制契約社員の一時金支給率:年間0.12引き上げ(「0.3×2.0」×2とする)
(5)時給制契約社員の時間給:年間を通じて交渉

2.時間外割増率

(1)時間外労働:100分の25(現行どおり)
(2)休日労働:100分の35(現行どおり)
(3)深夜労働:100分の25(現行どおり)

3.要員課題

(1)期間雇用社員から正社員登用:時給制契約社員を含めた非正規社員から正社員への登用選考を実施する
(2)月給制契約社員から正社員登用:引き続き実施する
(3)時給制契約社員から月給制契約社員登用:引き続き実施する
 

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