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組合員の皆さんへ・・・執行委員長 2011.9.1
 
組合員の皆さんへ

JP労組信越第4回定期地方大会が開催され、原田委員長新体制のもと2011年度がスタートしました。

委員長あいさつ

<心ひとつに>

東日本大震災で犠牲になられました皆様のご冥福をお祈りし、あわせて、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。地震発生から5ヶ月が経ちましたが、日本観測史上最大の地震であったことから、まだまだ、復旧・復興には息の長い取り組みが必要です。信越としても、支援物資、義援金カンパ、ボランティア活動等を取り組んできましたが、これからも「絆」を大切にした「心ひとつに」を合言葉に、被災地へのサポート活動を長期的に取り組んでいきますので、組合員の皆さんの協力をお願いするところです。また、信越でも震災・水害と続き、被災された組合員も大勢おいでです。お見舞い申し上げます。
信越では幸いにも人的被害は出ていないものの、住宅被害を中心に相当の件数が出ている模様です。ポストライフ地方部を中心にしっかり対応しているところですが、頻繁に起きる自然災害対応として、JP共済、ポストライフ、新セット共済への加入を、特に自然災害共済への加入に向けた取り組みが必要です。

<郵便再生に向けて>

先ごろ郵便再生に向けたバージョン1が示されましたが、ここに「現場の知恵」を加え、さらにバージョンアップさせていくことが求められます。再生のカギは「現場にあり」といわれていますが、現場での労使が共通認識をどこまで持てるかです。それには、支店の取り組みの中で、損益に関し、現実的で、具体的な分かり易い取り組みが必要と考えます。それぞれの支店にあった具体的なアクションプランを示すことが必要です。そして、支店管理者が自らその姿を、行動で示すことだと考えます。黒字体質への転換には、「働く者の声や意見」が経営施策に取り入れられことがポイントと考えます。

<明るい職場づくりに向けて>

会社には、「何でも言えて」、その「声が上部にしっかり届く」、そして、社員に対し「きめ細かな落とし込み」等、日々の意思疎通を重視した「風通しのよい職場づくり」「営業しやすい職場環境」を求めていきます。 一方、私たちも誰かが言えばよい、誰かがやってくれるだろうの「受身の姿勢」でなく、自らが職場を良くしていくといった「能動型・参加型」への意識改革も必要です。

<職場組織の確立に向けて>

役員の「活動しやすい」「活動できる」職場環境づくりが必要ですが、現状は役員の「献身的」な時間の持ち出しや「まじめさ」によって成り立っています。環境整備を引き続き中央本部、会社に求めます。JP労組信越の結成時からの目標は組織基盤の確立です。@具体的には、組合員に情報が速やかに伝わる組織A組合員の思いや状況を正確に把握できる組織B役員が組合員から信頼される組織です。このことができることにより、まさに組合員の期待に応えられる組織となります。組織運動の基本であるこの取り組みを一年しっかりやりきりたいと思います。先ずは、組合員に対し、支部役員・分会役員の顔を覚えてもらうための職場への顔出しが、組合員も参加する努力が必要です。地本執行委員も支部執行委員会はじめ多くの職場に入り「ともに話しあう」「大いに飲み交わす」等の組合員と接せる機会を増やしたいと思います。

経営形態や事業の再生等、課題は山積しています。みんなで同一方向を向きながら、明るい未来を目指し、一歩でも、二歩でも信越の運動を進めて行けたらと思っています。

2011年9月1日  _____
JP労組信越地方本部  ___
執行委員長   原田 幸一


JP労組信越地方本部役員

役職氏名出身支部
委員長原田 幸一上小
副委員長内山 恵一新津
書記長米持 正道長野
書記次長河内 浩一新潟
執行委員川澄 勝浩高田
三村 寿宏下伊那
青木 敏信越郵便輸送
荒井 健悟三条
大口 孝介魚沼
笠井 英昌長野
木内 裕樹佐久
北川原 由花里長野
小菅 義康高田
中田 武志三条
番場 睦中越
古山 和雄新津
山本   新上小
山本   龍三中信
会計監査池田 賢司中越
熊倉 泉新潟
熊倉 雅文西蒲原
林 貞人佐久
原 勉下伊那
宮ア 由紀子上伊那


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